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ジャランスリウァヤの革靴で鏡面磨きに挑戦

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ジャランスリワヤなのかジャランスリワァヤなのかネイティブな発音はどちらなのでしょう。

 

さて今回は、土日は雨でどこも出かけられないので家に篭って革靴のメンテナスをしていました。ジャランスリウァヤの革靴で鏡面磨きを行いました。鏡面磨きに挑戦してみましたシリーズの2作目です。(勝手にシリーズ化していこうと思います。)

 

 

鏡面磨きに挑戦してみましたシリーズ1作目ほコチラ↓

www.the1991.info

 

 

鏡面磨き前のジャランスリウァヤ

まずは鏡面磨きを行う前のジャランスリウァヤのストレートチップの写真です。

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汚れを落としクリームなど一通り終わった状態です。さて、ここから鏡面磨きに挑戦していきます。

 

ここで問題発生!!

 

よくトゥ部分(つま先)を見ると、下の写真の丸で囲った箇所がボコボコしてきてしまっています。雨の日に履いたからでしょうか。

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気になって色々と調べたら、「銀浮き」と言うみたいです。

 

銀浮きとは?

革靴の表面に浮き出ているボコボコを「銀浮き」と呼びます。この銀浮きという症状は、一般的に雨に革靴が濡れた際に起こる現象のようで、革靴が雨に濡れて革に水分が入りふやけてしまい、そのまま乾燥することによって表面がボコボコに形が付いてしまう症状の事を指します。

 

この銀浮きを直す方法はいくつかあるみたいですが、そこまで高い靴ではないので直さずにそのまま履き込もうと思います。

 

本来であればこの銀浮きを直してから、鏡面磨きを行うべきですがもう完全に鏡面磨きモードに入ってしまっているので、銀浮きだろうと関係ありません!このまま鏡面磨きを行なっていきます。(鏡面磨きの修業の為、ジャランスリウァヤには犠牲になってもらいます。)

 

もしかしたら鏡面磨きによって銀浮きが目立たなくなるんじゃないかと淡い期待を持ち鏡面磨きを強行しました。

 

 

鏡面磨き後

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トゥ部分のみ鏡面磨きを行いました。こうやって見ると革靴の表面がザラザラ・ボコボコしいぇいるのが分かります。鏡面磨きを行いましたが、銀浮きは目立たなくなりません。(笑)

 

 

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 トゥ部分をアップして見ていきます。表面がボコボコした銀浮きのせいでせっかくの鏡面磨きが台無しです。個人的には磨きの時間が短縮することに成功したので、見栄え以外は満足してはいます。

 

 

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こちらは右足です。アップで見ると銀浮きが目立っています。銀浮きがいけないのかまだ私の腕が足りないのか。

 

 

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 こちらは左足です。しばらくはこのまま履こうと思いますが、次の革靴のメンテナンス時には銀浮きを直そうと思います。

 

まとめ

銀浮きした状態でも、鏡面磨きは可能です。ワックスもしっかりのってくれますし、磨けば輝きます。鏡面磨きの練習台になってくれてありがとう「ジャランスリウァヤ」

 

しかし、表面をコーティングする鏡面磨きならボコボコした銀浮きを目立たなくできるのではないかと考えましたが、浅はかな考えでした。銀浮きした状態で鏡面磨きを行うのはやめたほうがいいです。(笑)