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【ティアオフタグ】Resolute(リゾルト)の紙パッチは切る?切らない?

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しばらくデニム関連の記事が滞ってましたが、お盆明けくらいには穿き込み中の「DENHAM(デンハム)」と「Resolute(リゾルト)」のエイジング状況をお伝えできればと思います。普段スーツなのでこの長期休みの間に穿き込みを徹底したいと思います。

 

デニム関連の記事がしばらく滞っていたので、今回はデニムにまつわるネタを記事にしていこうと思います。

 

只今絶賛穿きこみ中のリゾルト712で、購入した当初から気になる事がありました。

 

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それは、このリゾルトの紙パッチの横に切り取り線があり、右側のタグはちぎる事ができそうです。人間切り取り線があれば、切り取りたくなるのは性です。私はリゾルトを穿き込んでいて何度もこの紙パッチをちぎろうか脳裏をよぎりましたが、何とか我慢し今日まで紙パッチはちぎられず無事に残っています。

 

ふと「この紙パッチの横のタグは何者なのか?」と言う疑問が湧いてきたので調べてみる事にしました。

 

リゾルト712の穿き込みレポートはこちらです。

【18ヶ月経過】リゾルト712の色落ち・エイジングレポート【1080時間】 - 経年変化を嗜む

【15ヶ月経過】Resolute(リゾルト)712のデニム 色落ち・エイジングレポート【900時間経過】 - 経年変化を嗜む

 

 

ティアオフタグとは?

この紙パッチの横にちぎることができるタグを「ティアオフタグ」と呼ぶようです。起源は1970年代頃にリーバイスの定番「501」のデニムに付けられたのが始まりとされているようです。

 

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画像引用:デニム&ジーンズ通販ならLEVI'Sリーバイス

 

このティアオフタグは、お店側の在庫管理のために付けられたもののようです。売れた際にこのタグを切り離し、どのサイズが売れたのかを管理する目的で付けらています。

 

ティアオフタグは切る?切らない?

リゾルトでは、購入した際に「ティアオフタグ」を切り離しどのサイズを購入したかを分かるようにデニムとは別に保管しておくことを推奨しているようです。

 

デニムを着用・洗濯・乾燥などによって紙パッチが劣化・破損などによってサイズ表記が分からなくなってしまわない為に、デニムとティアオフタグは別々に管理し何年か後にまたリゾルトのデニムを購入する際に、サイズが分からなくならない為に購入後に切る事を推奨しています。

 

確かにヴィンテージのリーバイスのデニムを見ると紙パッチなどは破損しており、サイズ表記が分からないものばかりです。

 

 

敢えて切らないおしゃれ

ティアオフタグは購入後に切る事を推奨していますが、切らずに穿く派の意見も紹介していきます。

 

ティアオフタグは在庫管理用として切り離して運用されていましたが、敢えて切らない・剥がさない文化もあるので紹介していきます。例えば「ニューエラのキャップ」のシールを剥がさずに被ったりするのは、スラム出身でも新品が買える事を誇示する意味が込めているだとか。たしかにシールを剥がしてしまうと価値が下がるなどと言われています。

 

このように敢えて新品の時に付いていた付属品を取らないおしゃれという文化もあります。よってデニムのティアオフタグも敢えて取らなくてもいいんじゃないかと個人的には思います。

 

 

まとめ

 リゾルトの紙パッチ横のタグは切るべきなのか、切らずにそのままにすべきかを紹介していきました。

 

  • 合理性を求めるなら、切る
  • ファッション性を求めるなら、切らない

 

という感じでしょうか。あくまで私個人の意見ですが。デニムには色々な歴史が詰まっており深堀すると面白いアイテムです。また気になったことがあれば記事にしていこうと思います。