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バブアーにライナーを付けると真冬でもいけるのか?

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先日バブアーのビデイルSLのノンワックスタイプの記事を書かせていただきました。非常にコーディネートの幅を広げてくれるアイテムで私も重宝していますが、日中の気温が10℃を下回る時期に着るとちょっと肌寒いです。

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そんな肌寒い季節でもバブアーを着用する為にバブアーには内側に取り付け可能な専用のライナーが存在します。バブアー純正のライナーを購入し2シーズン着用してみた感想と実際に真冬でもライナーを取り付ければ着れるのかをお伝えしていこうと思います。

 

 

バブアーのビデイルSLに専用のライナーを取り付け

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  • 品名:FUR LINER SL(ファーライナー スリムフィット)
  • サイズ:36
  • 素材:(表地)アクリル100%(裏地)ポリエステル100%
  • 価格:16,000円+税

バブアーには別売りの専用のライナーが存在し、ワックスタイプでもノンワックスタイプでもライナーを取り付ける事は可能です。体に触れる面にアクリル100%のファーが配してあるので、防寒性は抜群です。

 

ライナーの取り付け方法 

 ライナーをバブアーのジャケットに取り付け方法をご紹介していこうと思います。


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 フロントジッパーの内側にライナー取付用のファスナーが左右2ヶ所と襟吊り部分にライナーを連結する事が出来るスナップが付けられており、計3ヶ所でバブアーのジャケットと専用ライナーを取り付ける事が出来ます。

 

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上記の写真の様にライナーのジップとバブアーのジャケットの内側のジップを左右2ヶ所噛ませていきます。最後に襟吊り部分のスナップでジャケットとライナーを取り付ければ完成です。

 

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ジャケットの内側のジッパーと襟吊りの3ヶ所を取り付けたのがこちらになります。体に触れる面がファーになっており非常に温かそうです。以上でバブアーのジャケットに専用ライナーに取付方法は終わりになります。非常に簡単で誰でも数分でできるので、バブアーのジャケットをお持ちの方はライナーも買い足す事をおすすめします。

 

専用ライナーを購入する際に気を付ける事

バブアーに取り付ける専用ライナーを購入する際に、気を付ける事をお伝えしていきます。

ジャケットと専用ライナーは同サイズを選ぶ

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私はバブアーのビデイルSL(ノンワックスタイプ)のサイズ「36」を所有しているので、専用ライナーはサイズ「36」を選びました。基本的にジャケットのサイズとライナーのサイズは同じ物を購入することをおすすめします。

 

ジャケットのサイズとライナーのサイズが違ったものを取り付けてしますと、ジップが上まで上げられず余ってしまったりジップが足りなくなってしまう恐れがあります。また、ジャケットよりライナーが大きいと裾からライナーがはみ出てしまいダサいのでおすすめはできません。

 

バブアーのジャケットのシルエットによって取り付けられるライナーが異なる 

 バブアーの「ビデイル」という一番人気なモデルを例にとって説明していこうと思います。ビデイルにはシルエットが2種類あり、全体的にゆったりとしたクラシックなシルエットとアームホールや胸回りなどがシェイプされたスリムシルエット(SL)が存在します。

 シルエットによって取付けるライナーが異なりますのでご注意ください。

 

ビデイルSL(スリムフィットモデル)に取り付け可能なライナー

 

ビデイルのスリムフィットモデル(SL)をお持ちの方は、下記のファーライナー(SL)が取り付け可能です。

 

 

ビデイル(クラシックフィットモデル)に取り付け可能なライナー

 

ビデイルのゆったりとしたシルエットのクラシックフィットモデルをお持ちの方は、下記のファーライナーが取り付け可能です。

  

 

ライナーが取付が可能なモデル

専用のライナーが取り付け可能なモデルを紹介していきます。モデルによって専用のライナーがあるわけではなく、純正のファーのライナーを1つ持っていればどのモデルにも取り付けが可能です。(※SLとクラシックフィットによっては異なります。)

 

BEDALE(ビデイル)

 

BEAUFORT(ビューフォート)

 

BORDER(ボーダー)

 

真冬でも過ごせるのか?

「バブアーは日本の冬でも着れるのか?」これからバブアーの購入を検討されている方が一番気になるところだと思います。購入し2シーズン着用した率直な感想をお伝えしていこうと思います。

 

まずはバブアーのビデイルの防寒機能について触れていこうと思いいます。

 

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  • ハンドウォーマーポケット(左写真)があり、手を温める事が可能
  • 袖がリブになっているので、風などの侵入を防げる

 

バブアーにはライナーを取り付けるだけでなく、様々な防寒機能が施されています。この防寒機能にプラスして内側にライナーを取り付ければ真冬でもバブアーを着る事が出来ます。実際に私は2シーズンバブアーを着用してきましたが、バブアーの下は機能性インナー+ニットという格好で日中10℃を下回る気温でも街着であれば問題なく過ごせました。

 

さすがに真冬の深夜の野外や豪雪地帯などへ行く時は保証はできませんが、街着としてバブアーを着用する分にはライナーを取り付ければ真冬でも快適に過ごす事が出来ると思います。

 

 

まとめ

バブアーのジャケットは悪天候での着用が想定されるので、様々な防寒機能が備え付けられており専用のライナーを付けるとさらに防寒性能は上がります。ダウンジャケットなど本格的なアウターと比べると多少は劣りますが、街着であれば十分真冬でも過ごせるジャケットとなっています。

 

専用のライナーの取り付けを想定しているのであれば、バブアーのジャケットのサイズは多少ゆとりを持ったサイジングをおすすめします。