経年変化を嗜む

革靴、デニム、革小物の経年変化を発信しています。

MENU

【リゾルト推奨】デニム・ジーンズをいい色落ちさせる方法【乾燥機】

f:id:the1991:20200616145211p:plain

今日はデニムをいい色落ちさせる近道でもある、コインランドリーの乾燥機に入れる工程を紹介していきます。

 

 

3月後半から4月の頭にかけて、仕事で物流に入る機会が多々ありスーツではなく私服で作業をしていました。当然デニムを穿いて仕事をこなしていました。

 

普段は何日も連続で穿き続ける経験がなく、そろそろ洗濯したいなと思ったので、着用期間が17ヶ月を超えたリゾルト712を洗濯し、乾燥機にかけていきたいと思います。

 

いいデニムの色落ちに不可欠なのが、乾燥機に入れるという工程です。

 

乾燥機に入れるメリットとしては

 

・色落ちの進行を進める

 

・サイドシームのアタリ(通称:ブリブリ)

 

・パッカリング(生地と糸の伸縮率の違いによって生じるもの)

 

・デニムの捻じれ

 

などが挙げられます。

 

リゾルトのデザイナーの林さんも乾燥機に入れる事を推奨しています。

 

 

乾燥機に入れる前に

f:id:the1991:20200407225440j:image

 

それでは乾燥機に入れる前にまずは自宅の洗濯機で洗います。私はデニムを洗う際にデニム用洗剤のランドレスを使用しています。

 

デニム用洗剤「ランドレス」を使うメリットとしては、通常の洗剤に比べて人工香料を使用していない点やデニム専用を歌っており、過度な色落ちを防ぐ意味でデニム用洗剤の「ランドレス」を使用しています。 

 

家庭用の洗濯機で脱水まで行います。脱水まで行ったデニムを最寄りのコインランドリーに持ち込みます。

 

 

コインランドリーへ

f:id:the1991:20200407225603j:image

 

脱水を行ったリゾルト712を持ってコインランドリーへやってきました。

家庭用の洗濯機ではなく、コインランドリーのガス式乾燥機に入れる事がポイントです。

 

 


f:id:the1991:20200407225559j:image

 

 

 

ボタンとジッパーを閉め、乾燥機に入れます。

いってらっしゃい!リゾルトちゃん!

 

 

 

f:id:the1991:20200407225736j:image

 

400円投入し48分間乾燥機にかけていきます。

もちろん乾燥温度は「高温」を選択します。 

 

f:id:the1991:20200407225823j:image

 

とりあえず待ちます。

 

 

48分後.........

 

 

f:id:the1991:20200407225901j:image

 

おかえりなさいリゾルトちゃん!

コインランドリーの乾燥機に48分入れていましたが、若干ポケット内が湿ってました。

乾かすために乾燥機かけたわけではないので、そのまま取り出します。

 

 

乾燥機をかけたリゾルト712

f:id:the1991:20200407230106j:image

 

全体的に青みが増してきました。

デニムの裾のパッカリングもいい感じになってきました。

リゾルトのデニム特有の捻じれも出てきています。

 


f:id:the1991:20200407230103j:image

 


f:id:the1991:20200407230111j:image

 

f:id:the1991:20200407230257j:image


f:id:the1991:20200407230252j:image


f:id:the1991:20200407230300j:image

 サイドシームのアタリ(通称:ブリブリ)はまだそんなにでてきていません。このリゾルト712は乾燥機にかけたのが、おそらく今回も入れて2~3回くらいです。サイドシームのアタリを出すには定期的に乾燥機に入れるといいみたいです。

 

乾燥機に入れることで全体的に色落ちの進行が早くなります。早く色落ちさせたい方は乾燥機に入れる事をお勧めします。