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オメガのシーマスターを5年使ってみたメリット・デメリットとは?

私は2015年の4月1日にオメガのシーマスターという機械式時計を購入し、今日に至るまで使ってきました。

 

5年間使用してきた際に感じたメリットやデメリットに触れていきたいと思います。

 

 

私が購入したオメガのシーマスター

 私は2014年の4月に大学を卒業し社会に出ました。そのタイミングである目標を立てました。

 

1年間後、自分へのご褒美とモチベーションアップの為オメガのシーマスターを買う!

 

仕事をがむしゃらにがんばり毎月オメガ貯金としてコツコツ貯め、1年が経過し約50万円ほど貯金が貯まっていました。

 

そして、オメガ シーマスター ダイバー300M コーアクシャルを購入

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スペックは公式HPを参考ください。

www.omegawatches.jp

 

目標通り、2015年の4月1日に、シーマスターを購入しました。人生の中で自動車の次に高い買い物をしてきました。

 

購入から5年が経過したので、オメガのシーマスターを使ってきた感想を述べていこうと思います。

 

メリット

  • 知名度があり、それなりのステータスを得られる
  • ボンドウォッチ
  • やらしすぎない
  • オンオフ付けられる
  • オーバーホールまでの猶予が8年~10年ある

知名度があり、それなりのステータスを得られる

オメガというブランドは、一般的に広く認知されているブランドだと思います。ファッションに興味のない人でも、ロレックス・オメガなどは聞いたことはあるブランドであると思います。

 

不思議なことに世界三大時計(パテックフィリップ・オーデマピゲ・ヴァシュロンコンスタンタン)よりも認知度はあるように思えます。

 

おそらく、価格帯が手が届きそうな価格設定になっていることも起因しているのではないでしょうか。世界三大時計は、100万、200万を平気でオーバーする価格設定でとてもサラリーマンが手を出せる金額ではないのに対し、オメガはエントリーモデルなどであればちょっと貯金をすれば手が出せる価格設定になっている事で、購買対象としてみなされ広く認知されているのではないでしょうか。

 

オメガの時計を付けていると、「それオメガ?」と聞かれることもあり、そこから会話が広がったりもしました。オメガの時計は広く認知がされ、それなりのステータスが得られるブランドであると思います。

 

ボンドウォッチ

世界一有名なスパイといえば、映画「007」シリーズに出てくるジェームズ・ボンドだと思います。そんな世界一有名なスパイジェームズ・ボンドが腕に巻く時計を「ボンド・ウォッチ」といいます。

 

「007」シリーズは1962年の1作目には、ロレックスのサブマリーナを腕に巻いており、シリーズによってセイコーやタグホイヤーなども映画中に登場します。

 

1995年上映の「ゴールデンアイ」以降、ジェームズ・ボンドはシーマスターを付けています。ズバリのモデルではありませんが、2006年上映の「カジノ・ロワイヤル」でボンド役のダニエル・クレイグが、カジノのシーンで似たモデルを実際につけています。

 

やらしすぎない

これはあくまで個人の主観にはなりますが、仕事で付けていても相手にいやらしさを与えないブランドだと思います。

 

私は仕事の時もオメガのシーマスターを付けて仕事をしています。外回りの営業をしていますが、得意先のお客様にも不快感を与えないブランドです。

 

某スイスの有名時計ブランドですと、受け手によっては見せびらかしているように思われたり若い人がつけていると煙たがられたりする気がします。

 

あくまで私の主観ですが、オメガの時計は得意先や先輩・上司に生意気だと思われないブランドだと思います。

 

オンオフ付けられる時計

オメガのシーマスターは間違いなくオンオフ付けられる時計です。私は仕事の時もプライベートの時もこのオメガのシーマスターを付けています。

 

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スーツに合わせた写真です。ダイバーズ時計でやや大きめなので存在感があります。 

 

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 夏場などTシャツ1枚などのカジュアルスタイルの時などは、ベルトを変えてみたりしています。NATOベルトにすることによってカジュアル感が増します。

 

オーバーホールまでの猶予が8年~10年ある

通常機械式時計は、3~5年に一度オーバーホールという時計内の掃除を行う必要があります。

 

しかし、このオメガのシーマスターは、コーアクシャルムーブメントというオメガ独自のムーブメントを使用しています。このコーアクシャルムーブメントは、パーツの消耗を最小限に抑える設計が施されており、オーバーホールの周期は8~10年に一度でいいのです。 

 

オーバーホールは安くても4万円前後、メーカーに直接依頼するとその倍くらいかかる場合もあります。

 

コーアクシャルムーブメントのおかげで、維持費も通常の機械式時計に比べて半分で済むので経済的です。

 

デメリット

  • 投機としては不向き
  • ちょっと重い
  • 人と被る

投機としては不向き

最近ロレックスのインフレーションも落ち着いてきましたが、2018年にGMTマスターⅡが発売された際には、200万円を超すプレミア価格が付きました。定価は確か100万円程なので、定価の約2倍の価格で取引されていました。

 

ロレックスは人気モデルの、サブマリーナ・デイトナなどは新品で購入した価格よりも高い値段で売却できた事例などもあります。

 

それに比べると、オメガのシーマスターは新品で購入した価格よりも高い値段で売却できる可能性は薄いように感じます。 

ちょっと重い

オメガのシーマスターの総重量は137.1gです。野球ボール(硬球)が141gなので、野球ボールを腕にのっけてるような感覚と思っていただけるとわかりやすいと思います。

 

初めの頃はちょっと重さが気になりました。しかし、付けていると重さは気にならなくなります。逆に、今では時計を外していると左手がソワソワするようになりました。笑

 

軽い時計を付けていた方は初めは重く感じるかもしれません。

 

人と被る

手が届く価格帯でかつオンオフ兼用可能なダイバーズウォッチという事もあり、町でたまーに付けている人を目にすることがあります。私の会社でも別の支店の先輩が同じモデルを付けていました。

 

他人と被りたくないブランドやモデルを探している方にはあまりおすすめはできません。

 

まとめ

オ新品で購入し5年使ってみましたが、メガのシーマスターは庶民にも手が届く価格帯で、本格的な機械式時計の良さを体感できる素晴らしい時計です。

 

通常機械式時計はオーバーホールを3年~5年にに1回程度行います。しかし、このオメガのシーマスターは8~10年に一度でいいので、非常にコスパもいいです。

 

本格的な機械式時計に挑戦したい方や男性が唯一ビジネスの場で付けられるアクセサリーで他人と差をつけたい方は非常におすすめです。

 

給付金も入りますので、是非検討されてみてはいかがでしょう。