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【弥伍郎】4年履いた三陽山長のローファーの経年変化は?

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いつも当ブログをご覧の皆様、本年もよろしくお願いいたします。2020年はプライベートでとても変化の多い1年でした、2021年は環境の変化に適応しつつ現状維持で頑張りたいと思います。

 

今年最初の投稿は、2021年の1月で購入から4年経過した三陽山長のローファー(弥伍郎)の経年変化の様子をお伝えしていこうと思います。

 

 

新品の状態を確認

経緯年変化の様子をお伝えする為に新品状態を見ていただこうと思いましたが、購入当時に全く写真を撮っておらず正面からの写真のみだったので公式HPの写真を拝借しております。

 

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出典:http://www.sanyoyamacho.com/

 

 

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こちらが履き込み前の履きジワなども入っていない新品状態の三陽山長のローファー(弥伍郎)です。オン・オフ兼用で購入しましたが、G.H.Bassのローファーも所有していたので三陽山長のローファーは完全に仕事の時に履いていました。

 

三陽山長のローファー(弥伍郎)の詳細については、過去記事を参考ください。

www.the1991.info

 

4年履いた三陽山長のローファー(弥伍郎)のエイジング

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ローファーは、コインローファー・タッセルローファー・ビットローファーなど数種類ありますが私の所有しているローファーは甲の部分に切り込みが入っているので「コインローファー」と呼ばれるデザインになります。

 

4年経過した三陽山長のローファーには履きジワがくっきりと入り、革も購入当初と比べると茶系の色に深みが増したように思います。

 

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ローファーを横から見た写真です。購入当初は甲が反っていませんでしたが、履き込んでいくうち甲が反り返り自分だけの履きジワも入ってきて趣のある表情へと変化してきました。

 

ローファーはご覧の通り履き口が広いので仕事で脱ぎ履きの多い私は非常に重宝しています。ただ、購入する際に店員の方に革が伸びるからきつめで購入した方がいいと言われきつめで購入したので革が足に馴染むまでは足の至る箇所が痛くなりましたが、今では1日履いていても足が痛くなることなく快適に履くことができています。(笑)

 


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一時期は革靴を3足でローテーションしており、着用頻度が高かったのでかかともだいぶすり減ってきています。交換時期の目安とされるトップリフトまですり減ってきていないのでまだこのままもう少し履いていこうと思います。

 

三陽山長のローファーはレザーソールですが、雨対策でハーフラバー仕様にしてしまっているので次回かかとの修理をする際は思い切ってオールソールを行い、レザーソールで履き込んでいこうと思います。


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トゥの丸過ぎず尖り過ぎずな絶妙なフォルムがとても好きなポイントです。この絶妙なフォルムのおかげでビジネスシーンで履いていてもカジュアル過ぎないのでとても重宝しています。


定期的に手入れを行い革を保革しているので、革のアッパーに関してはひび割れ(クラック)なども起こっていないのでまだまだ履き込んで行けそうです。

 

普段の手入れについて

三陽山長のローファーの普段の手入れ方法についてですが、履いた後は馬毛ブラシでブラッシングを行い、シューキーパーを入れて保管しております。クリームなどによる手入れは3ヶ月~半年に1回程度行っており、革が乾燥しているなと感じた時に行っています。

 

手入れの手順

  1. 馬毛ブラシでブラッシングし埃を落とす
  2. ステインリムーバーで汚れや前のクリームを落とす
  3. ブートブラックのシュークリームを指で革靴全体に塗る
  4. 豚毛ブラシでブラッシングしクリームを浸透させる
  5. グローブクロスで余分なクリームを拭き取る

 

三陽山長のローファーを手入れする際は、BootBlack(ブートブラック) のシュークリームを使用しています。色は革の補色も兼ねて「ダークブラウン」を使用しています。

 

まとめ

購入から4年経過した三陽山長のローファー(弥伍郎)の経年変化の様子をお伝えしていきました。日本のブランドという事もありラスト(木型)も日本字向けに作られているので履いていてストレスを感じる事が少ないので、今後もメンテナンスを怠らずにしっかりと行い5年10年と履き続けていきたいと思います。