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【初オイルドジャケット】バブアーのビューフォートを購入レビュー

古着

今までイギリス王室のお墨付きをもらったブランド「バブアー」のオイルドジャケットが欲しかったのですが、オイルドジャケット特有に匂いやワックスに抵抗があり手を出せずにいましたが今回思い切ってバブアーのビューフォートというモデルを古着で購入しました。

購入したモデルは「Beaufort(ビューフォート)」という狩猟用に作られたジャケットです。日本でバブアーと言えば「Bedale(ビデイル)」と言うモデルが人気ですが本国イギリスではビューフォートの方が一般的だそうです。

今回はバブアーのビューフォートというモデルを紹介していこうと思います。

 

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バブアーのビューフォートとは?

バブアーは1894年にイングランド北東部にある港町で創業したブランドです。船乗り達が悪天候の海で作業する際に羽織るオイルドジャケットを作ることから始まり、創業から125周年を迎えるブランドにまで成長しました。

ブランドの世界観と男臭いオイルドジャケットが私の心をくすぐり、バブアーのビデイルSLというモデルは1着所有していますが、今回Beaufort(ビューフォート)というモデルを追加で購入しました。

Beaufort(ビューフォート)とは?

f:id:the1991:20210117094405j:plain左:ビデイル 右:ビューフォートバブアーの2大人気モデル「Bedale(ビデイル)」と「Beaufort(ビューフォート)」を並べてみました。左側がビデイルで右側がビューフォートです。ディテールに細かな違いはありますが、ビデイルとビューフォートのざっくりとした違いは着丈の長さです。

上の写真は両モデル共にサイズは「36」と同サイズですが、右側のビューフォートの方の着丈が約5cm程長くなっています。スーツなどの上に羽織る場合は着丈が長めのビューフォートであればスーツのジャケットがはみ出る心配はありません。日本ではビデイルが圧倒的に人気ですが、本国イギリスではビューフォートの方が人気があるモデルです。

バブアーのビデイル(ノンワックスタイプ)の記事はこちら

古着で購入したビューフォート(オイルドタイプ)

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モデル Beaufort Waxed Cotton
サイズ 36
シルエット クラシック
カラー ネイビー
製造時期 1992年式

既に所有しているバブアーのビデイルはノンワックスタイプですが、今回古着で購入したバブアーのビューフォートはオイルドタイプの物です。今までオイルドジャケットは独特の匂いやオイルのベトつきから敬遠していましたが、オイルドジャケット特有の風合いがたまらなく男心をくすぐられ古着で購入しました。

バブアーのオイルドジャケットには何種類か色が存在し、既に私は「セージ」を所有しているのでビューフォートは他の人と被りづらい「ネイビー」を選びました。またバブアーには、当時の武骨なシルエット「クラシック」とスリムなシルエット「SL」の2種類ありますが、今回はゆったりとしたサイズ感で着用したかったのでクラシックシルエットのビューフォートにしました。

バブアーの製造年の見方について

古着でバブアーのジャケットを購入する際などは、製造された年代などが気になると思います。そういった際にバブアーのジャケットのどこを見れば製造年がわかるかをお伝えしていきます。

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バブアーのジャケットには白いタグが付いています。サイズやら名前を書く欄が記載されています。古着でバブアーを探していると、この名前を書く欄におそらく前の所有者が正直に名前が書かれているものがたまに見かけます。この白いタグを後ろにひっくり返すと下の写真のように数字が羅列されています。

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この7桁の数字の先頭2文字が製造年を表しています。上の写真だと「9208568」なので、1992年に製造された約30年近く前の古着という事になります。

ビューフォートのディテールについて

今回私が購入したバブアーのビューフォートのディテールを見ていこうと思います。

生地はワックスドクロス

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こちらのビューフォートはバブアーの代名詞でもあるワックスドクロスを使用したオイルドジャケットになっています。オイルドジャケットとは、雨や風を凌ぐためにワックスドクロスと呼ばれる、コットン生地にワックス(=オイル)を浸み込ませ防風性と防水性を高めたジャケットのことを指します。写真では分かり辛いかもしれませんが、生地にオイルが塗られているので若干ベトベトします。(笑)

ジャケットの表面にワックスを塗る事によって、雨などを弾き防水性を保ってくれる事や表面をワックスでコーティングすることによって耐久性も上がり独特の光沢感を放ちます。

裏地について

ビューフォートf:id:the1991:20210116135558j:plain

ビデイルf:id:the1991:20210119205003j:plain

上の写真の右側(ビデイル)は、チェックの裏地が腰のあたりまで付いています。一方、左側(ビューフォート)には裾までチェックの裏地が付いている事もビューフォートの特長です。裾まで裏地を存分に使っているのでちょっと高級な感じがします。

ゲームポケットが付いている

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ビューフォートは狩猟用のジャケットとして作られたので、上の写真の様に「ゲームポケット」と呼ばれる獲物を入れる為のポケットが腰の部分に付いています。非常に大きいポケットなのでMacBook Airくらいの大きさの物でも入るくらいの収納力があります。
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ビューフォート(クラシック)のサイズ感は!?

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170cm体重60kgの標準体型の私でサイズは「36」を着用しています。1サイズ大きくすると野暮ったくなってしまい、1サイズ下げると中にニットなどが着込めなくなってしまうのでサイズは36がジャストサイズです。

バブアーはシルエットがSL(スリムフィット)とクラシック(通常シルエット)の2種類がありますが、上の写真で私が着用しているのは「クラシック」シルエットのビューフォートです。

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着丈はちょうどお尻が隠れるくらいの長さです。中にジャケットなどを着ても出ないくらいの着丈の長さになっています。

まとめ

古着で購入したバブアーのビューフォートを紹介させていただきました。今までオイルドジャケットに抵抗がありましたが、ノンワックスでは出せないオイルドジャケットの良さが存分に発揮されたジャケットだと思います。約30年も前に生産された古着なので若干の匂いが気になるので、時間があるときにでも洗ってみようと思います。

古着ではなく新品でもオイルドタイプのビューフォートは展開しているので、気になる方はチェックしてみてください。

この記事を書いた人
ちゃんべー

デニム・革靴・革小物など経年変化するアイテムの紹介に特化したファッションブログ「経年変化を嗜む」を運営する、北関東在住の30代会社員です。
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コメント

  1. nyuusuke より:

    初オイルドジャケットおめでとうございます◎
    革ジャンより扱いが大変そう・・・
    僕はビテイルしか知らなかったけど、色々あるんですね。

  2. the1991 より:

    ユウスケさん
    レザージャケットより扱いめんどうですし着用するシーン選びます笑
    逆にそこが男心くすぐられますね、、

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