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【2022版前編】RED WING現行モデル一挙紹介。ICONシリーズ

革靴

ブーツ好きねこすけは、これまで3回にわたり、メンズ・レディースを問わず我が家の愛用ブーツたちをご紹介してきました。第3弾では夫のレッドウィング・ベックマンフラットボックス9060をご紹介しましたが、特に歴史を知れば知るほど、レッドウィングは魅力的。今回は初心者の方向けに、現行モデル(抜粋)を一気にご紹介する回にしたいと思います。

紹介したいモデルが多いので、前後編に分けてお届けします。今回は前編です。

 

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定番人気RED WINGについて

アメリカのワークブーツブランド「レッドウィング」について簡単にご紹介させていただきます。

 

アメリカ・ミネソタ州のワークブーツブランド

RED WING(レッドウィング)は1905年創立のワークブーツブランドです。アメリカ・ミネソタ州の「レッド・ウィングシティ」で創業しました。創業者はドイツ人チャールズ・ベックマンです。

 

働く人のためのブーツを作り続ける

レッドウィングは創業以来、労働者たちに向け職業に合わせたブーツを提供してきました。そのためモデル名が「職業名」になっているものも多いです。創業から100年以上経った今も、レッドウィングの主幹事業はアメリカ国内の労働者向けの安全靴の製造です。

 

数々の名作ブーツ

レッドウィングの数々の名作ブーツたち。現行モデルのうちの一部をご紹介します。レッドウィングオフィシャルサイトの「MEN’S FOOTWEAR」のカテゴリに沿ってご紹介していきます。

まず前編はICONシリーズ。2022年にはカプセルトイでミニチュアフィギュアが発売され話題となりましたね。

出典:https://kenelephant.co.jp/gc0204/

ICONシリーズは、誰もがきっと一度は見たことのある、レッドウィングを象徴するシリーズです。

 

ICONシリーズ

※以下、画像の出典は全てレッドウィングオフィシャルサイトです。

 

#877(8インチクラシックモック)

出典:https://redwingheritage.jp/category/MEN/

1952年に誕生した背の高いハンティングブーツ。
通称ホワイトソールと呼ばれる「トラクショントレッド・ソール」は静音性が高く、またクッション性が高いため、長時間履いても疲れにくいのが特徴です。ホワイトソール×モックトゥ(モカシンタイプのつま先)×オレンジがかったブラウンのレザーがTHEレッドウィング!という組み合わせですね。

 

#875(6インチクラシックモック、オロ「レガシー」)

出典:https://redwingheritage.jp/category/MEN/

レッドウィングと言えばこのモデルを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
先ほどの8インチ#877の派生として誕生し、日本のレッドウィング人気を牽引してきたモデルです。このブーツを履くだけで一気にアメカジスタイルになりますね。ちゃんベーさんが記事の中で書かれていますので、詳しくはこちらを読んでみてくださいね!

 

#8875(6インチクラシックモック、オロラセット「ポーテージ」)

出典:https://redwingheritage.jp/category/MEN/

先ほどの#875の派生で色違いのモデル。
もともと#875には「オロラセット」と言うオレンジ系のレザーが使われていましたが、1990年代に徐々にレザーの赤みが増していきました。「元のオレンジ系に戻そう」という動きがあったものの、日本では赤みの色のほうも人気があったため、日本市場のために別レザー・別品番で発売したのがこの#8875です。

 

#9875(6インチクラシックモック、アイリッシュセッター)

出典:https://redwingheritage.jp/category/MEN/

こちらも#875の派生モデル。レザーの色が猟犬「アイリッシュセッター」の毛並みに似ていることからこの名がつきました。

このシリーズには紆余曲折の歴史があります。もともと1950年代には、#877も#875も「アイリッシュセッター・シリーズ」でした。その後2000年代に社の方針で、#877・#875からアイリッシュセッターを象徴する刺繍タグ・通称「犬タグ」が外されてしまいました。犬タグを惜しむ声が日本市場から多かったため、【かつてのアイリッシュセッタータグをつけた#875】を想起させる形で2012年に誕生したのが、この#9875です。犬タグのほか、「レクタングル・バータックステッチ」という刺繍も装飾として再現されています。

 

#8133(スーパーソール6インチモックトゥ)

出典:https://redwingheritage.jp/category/MEN/

スーパーソールとは、レッドウィングが開発し特許を取得した靴の底付け製法のこと。その背景には、1970年代のアメリカのワークブーツ低コスト化と、低コストで靴を作る「セメント製法」への移行の流れがありました。セメント製法は靴本体と靴底を「接着剤でくっつける製法」です。
それに対しレッドウイングのスーパーソール製法は、靴本体を鋳型にセットし、靴底は発泡ウレタンを流し込んで「成型」で作ります。アッパーのレザーの重厚感と靴そのものの耐久性を維持した上で、低コスト化も叶えた製法です。そのため、他のモデルに比べると手頃な価格になっています。

 

#8166(6インチラウンドトゥ)

出典:https://redwingheritage.jp/category/MEN/

レッドウィングで最も古くからある木型8番ラストを使用しており、ここまで見てきたモックトゥよりも長い歴史を持つモデル。ベーシックなワークブーツとして製造されていました。
日本で人気のオレンジ〜赤みのあるレザーを使用し、日本企画として発売されたのが#8166です。モックトゥに比べ、トゥがつるんとしていることでカジュアル感が程よく抑えられます。

 

まとめ

前編ではICONシリーズをご紹介しました。書ききれなかったのですがレザー違い(色違い)のモデルもたくさんありますので、気になる方はレッドウィングオフィシャルサイトを見てみてくださいね。次回の後編では、MODERN、DRESSBOOT、HERITAGEシリーズをご紹介します。

この記事を書いた人
ねこすけ

東京在住、会社員。
ブーツ、革小物、眼鏡、ヴィンテージの服や家具が好き。
ものと一緒に成長していく感覚を大切にしています。

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